インスタライブとYouTubeライブの違いとは?!儲かるのは断然YouTube!

緊急事態宣言で世間は自粛ムード!
おうち時間」が増えて動画をライブ配信するYouTuberやインスタグラマーも増えてきました!
今回はInstagramとYouTubeのライブ配信の違いや特徴、収益化の仕組みなどを解説いたします。

インスタライブとYouTubeライブの違い

一括りにSNSのライブ配信といってもそれぞれに特徴があります。InstagramとYouTubeのライブ配信の特徴をあげて2つの違いを比べてみます!

Instagramライブ配信の特徴

インスタライブは視聴も配信もスマートフォン限定でPCでは見られませんが、スマートフォン片手に手軽に配信ができるため配信者と視聴者の距離感が近いのが最大の特徴です。
またコラボ配信もお手軽にでき、動画視聴開始時に参加リクエストを許可すると配信者が承認したユーザーが2人でライブ配信を一緒に行うことが出来ます。
Instagramのライブ配信は時間制限があり最長1時間ライブ配信ができ、終了2分前になると画面の上部にカウントダウンが表示されて、しっかり1時間で自動的にライブ配信が終了します。
1時間では足りない場合でもすぐにライブ配信ボタンをタップすると配信を始めることが可能です。
またライブ動画を残しておきたい場合は、配信終了画面でシェアするを選択することで、24時間限定でストーリーズに残すことができます。

YouTubeライブ配信の特徴

YouTubeのライブ配信の最大の特徴はスーパーチャットという投げ銭システムです。
通称スパチャについてはあとから解説します。
配信はスマートフォンでも行えますが、その場合チャンネル登録者が1000人以上でないとライブ配信はできませんが、PCからの配信は登録者数などの制限はなくチャンネルを開設してすぐにライブ配信ができます。
また、配信時間の制限もなく何時間でもライブ配信を行えることができます。YouTubeのユーザーは日常的に長時間動画を観る習慣があるので、ライブ配信を離脱する人が少なく視聴維持率が高いため、長時間のライブ配信でも受け入れてもらいやすいのです。
PC配信が主になるため画質やコメントの反映なども早くストレスフリーでライブ配信を楽しむことができます。
またライブ動画を自動的にアーカイブを作成してくれるため配信を見逃したユーザーでもいつでも視聴ができます。
ただし12時間を超えたライブ動画はアーカイブには自動で残せませんので注意しましょう。

ライブ配信で儲かるのは断然YouTube!

インスタライブとYouTubeライブを比べてみると配信時間の制限やスーパーチャット等の投げ銭機能があるYouTubeライブが断然お金を稼ぐことができるのです!
また、YouTubeはVR機能や360°見渡せる機能にも対応している為、これからますますライブ配信の人気が高まっていくことでしょう。
次にYouTubeライブのメリットや配信方法、収益化について解説します。

YouTubeライブのメリット

他のライブ配信サービスよりも利用者数が多い

インスタライブの他にもニコニコ生放送やツイキャス等ライブ配信が出来るサービスはたくさんありますが、群を抜いて利用者数が多いのがYouTubeなのです。ユーザーが多いという事はその分たくさんの収益に繋がります。


アーカイブの保存期間に縛りがない
YouTubeライブは放送終了後に自動的にアーカイブに保存されますが、保存期間は無制限なためいつでもユーザーが視聴することが可能なのもメリットの一つです。


高音質で高画質
YouTubeライブはビットレート(データの処理速度)の制限がありませんので、他のライブ配信に比べて画質が高くクリアな音質のライブを配信できます。
無料で質の高い配信をできるのはすごく魅力的ですし、ユーザーからの好感も得られることでしょう。


編集いらずで簡単!
ライブ配信は撮影した映像がそのまま流れるため、動画を編集するなどの手間がなく簡単に視聴者に届けることが出来ます。
動画編集は15分程の動画では平均8時間はかかるものですが、それを省けることは時間の節約にもなりますし、何より楽ですのでYouTuber初心者でもライブ配信は簡単に行うことが出来ます。

デメリットはタイムラグ

メリットだらけのYouTubeライブですがデメリットもあります。
ツイキャスやニコニコ生放送などではほとんどないタイムラグが生じる場合があるのです。
タイムラグのズレは15秒~30秒ほど生じてしまうため、ゲーム実況等で視聴者が参加している場合コミュニケーションが的確に行えなかったり、イベントの実況中継では現実と大幅にずれてしまうことがあります。
デメリットはありますがそれを上回るメリットがあるのもYouTubeライブなのです。

YouTubeライブを始めるための準備

まず一番大切なのはカメラとマイクです。
スマートフォンからの配信はチャンネル登録者数1000人以上からとなっているため、PCで使用できるカメラの準備をしましょう。
パソコンに内蔵してあるカメラでも問題はありませんが、外付けのウェブカメラの方が位置や視点を自由に変えられるので便利です。
マイクはヘッドフォン型のヘッドセットマイクやウェブカメラと一体型のマイク、机に置いて使用するスタンドマイクなどがあります。
マイクは周囲の音を拾ったり視聴者に語りかけるために重要なツールですので、自分の配信スタイルや好みに合ったマイクを厳選しましょう。

配信ソフトは必須

動画配信用のソフト「OBS Studio」をYouTube側は推奨しています。
OBS Studioはライブ配信(顔出し有や無し)はもちろんのこと、動画の録画もできとても使いやすい便利な配信ソフトです。
OBS Studioは無料で使用できますが、ゲーム実況等で画質を良くして配信したい場合に「XSplit」などの有料ソフトを使う配信者もいます。

配信ソフトの設定方法

  1. YouTubeのホーム画面にある自分のアイコンをタッチ
  2. YouTube Studioを選択
  3. 従来のクリエイター…を選択
  4. フィードバックが表示されたらきちんと答えるかスキップして構いません
  5. 画面左側にクリエイターツールが表示されるのでそこからライブストリーミングを選択
  6. ストリーム名/キーで設定しましょう。

YouTubeのアカウントをライブ配信用に設定

機材やソフトの準備ができましたら次にアカウントをライブ動画配信用に設定しましょう。
上記と同じようにクリエイターツールを選択→ライブストリーミングを有効にすることでライブ配信を行うことが出来るようになります。

ライブ配信で収益を得るには

Super Chat(スーパーチャット)

通称「スパチャ」と言われるこの機能は視聴者が配信者に100円~5万円の好きな金額を送れる機能です。
送った金額によってコメントが一定時間画面上に固定表示される特典がある他、配信者から直接声をかけられる場合もあります。
ただし取り分はもらった金額全部が懐に入るわけではなく3割は引かれてしまいますが、ファン自身も配信者と交流ができ、スパチャをもらった配信者にとっても有益なため一石二鳥な機能です。

チャンネルメンバーシップ

お気に入りのチャンネルに月額490円を支払うことでコメントする際に使える絵文字や公開バッジなどの特典を受けられるものがチャンネルメンバーシップです。
7割が配信者の収益になりますので、継続的な固定ファンがつくようにライブ配信を行うと十分な収入になります。

まとめ

誰でも手軽に始められるSNSのライブ配信について解説いたしました。
個人の雑談からゲーム実況やビジネスにも使えるライブ配信を賢く運用して、自分自身の収入アップに繋げていきましょう!

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